
春本番となってきましたが、皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
春とはいえ、朝と日中の寒暖差が激しく、体調もいまいち…という
方もいらっしゃると思います。
気分転換もかねて、春を感じようと、国営アルプスあずみの公園へ
行ってきました
チューリップと菜の花畑を見ながら公園内を散策し、いい空気も
一緒に体に取り入れてきました
1時間ほどの散策でしたが、歩数計は6815歩…1万歩には届きませんでした
適度な運動でリフレッシュし、帰ったら温かいお風呂に入って
リラクゼーション。倦怠感や落ち込んだ気持ちもすっきりすると思います
ゴールデンウイークもありますので、時間のある方は、お花畑の
散策に行ってみてはいかがでしょうか
こんにちは、厳しい冬の寒さも緩み、いよいよ春らしい暖かさを感じるようになりましたね。よく晴れた日は、日中の気温も上がり、外出先では、厚いダウンジャケットも必要なく、スプリングコートや薄手のジャケットが目立つようになりました。気分も上がりますね。
先日、「北アルプス牧場直売店」へ行き、自家製ソフトクリームを堪能してきました。濃厚なミルクのソフトクリームで、この日は、カップに入れてもらい、イチゴのトッピングをしてもらいました。濃厚ですが、後味すっきりです。天気も良く、気温も上がっていたので、少し溶けだしてしまいましたが、とってもおいしかったです。
今週から長いマスク生活も終わりを告げ、皆さんも外出する機会が増えると思います。高原や牧場などきれいな空気をたくさん取り入れて、気分転換をはかっていきましょう。
みなさん、こんにちは。朝晩の冷え込みも厳しくなってきましたね
いよいよ冬の到来!といったところでしょうか。
コロナやインフルエンザ等、感染症が猛威を振るう時季となりました。
私たちも日々、感染症対策を頭に入れて訪問しています。
この冬を乗り越えるには、今、盛んに言われている”免疫力”を高めておきたいところです。
”免疫力”を高めるには、ズバリ!食生活です!!
なぜかというと、体内の免疫細胞の約6割~7割が腸内にあるためと言われています。
まずは、腸内環境を整えることです。それには、善玉菌を増やすこと。
腸内環境が免疫細胞によって理想的な弱酸性の環境となるからです。弱酸性の環境では、
病原菌や雑菌の発生も少なくなるため免疫細胞の負担が軽くなるのです。
「何を食べたらいいの?」そうですね…やはりヨーグルトやチーズなどの乳製品。
あとは、免疫細胞の主成分である「たんぱく質」…納豆などの大豆製品。肉、魚…
といったところでしょうか…
毎日お仕事や家事、育児で忙しくされている方…食事の時間も十分に摂れない方も
いらっしゃるかと思いますが、食前にヨーグルトを摂取したり、ちょっとした時間に
チーズをかじる等、自分なりの工夫で乳酸菌や大豆製品を取り入れ、
冬を乗り越えて行きましょう!!
寒さが厳しくなって少々気がめいりますが、寒くてよく晴れた日は、
山がとてもきれいです。忙しい中、車で移動中など、ちょっと車を止めて、
山を眺めてみてください。気分転換になりますよ。
梅雨明けの便りもまだなのに、酷暑の毎日ですね。皆さん脱水症に十分注意しましょう。
今日は、ご自宅で、脱水を防ぐ工夫を考えてみました。
1日に必要な水分ってどのくらい?と思った方もいると思います。
1日に必要な水分量の目安は体重当たり30ml~40mlと言われています。
例)<体重50kgの場合>
50×30ml=1,500ml 50×40ml=2,000ml となります。
1,000ml…といってもどのくらいの量なのか?
コップの大きさで入る量が違いますので、まずは
ご自分が普段使っているコップは何ml入るのか量ってみましょう。
普段使うコップで何杯飲めば1,000ml程度になるか確認し、
その量を目安に毎日水分を取るようにするとわかりやすいです。
飲むタイミングもまた難しいですよね。
朝起きた時、食前、運動や家事の前後などを目安に小まめに摂ってみてください。
この夏、脱水症にならないようお互いに注意していきましょう。
5月、6月は、進学や就職、転職など、環境の変化が激しい時期です。学校や職場の人間関係に悩んだり、雰囲気になじめなかったり…また寒暖差も激し時期でもあり、体調面でも不安定になりがちです。今回メロディーが定期的に作成している「メロディー号GО」では、「5月病って何?」と題して、日々のストレスから少しでも楽に過ごせるよう簡単にまとめてみました。参考にしてみてください。
連日、30℃を超え、少々体も悲鳴を上げています。東京オリンピック2020を連日観戦し心も熱くなってきます。選手のメダル獲得に向けての執念。この5年間の努力や苦悩、すべてをこの大会にぶつけている姿に感動し、私たち医療従事者も勇気づけられました。選手と同じように私たちも利用者様を少しでも勇気づけられる存在になりたいと思います。
日本選手の皆さん‼ 応援しています‼ 頑張ってください‼